話題になりそうなおやつを配る！

くまもと農菓子　夜のグラノーラ

100％熊本産の素材で作られている「夜のグラノーラ」は、豊かな香りといろいろな食感が楽しめるグラノーラです。もちろんヨーグルトやサラダと一緒に食べることもできますが、そのままおやつとして食べるのもおすすめ。油も砂糖も小麦粉も使っていないので、身体のことを考えている人にも安心して食べてもらえます。紫芋や金柑、大豆や島みかんと、色とりどりの素材がきれいなので、開けた瞬間わぁっと声が上がりそう！どれも地元農家自慢の野菜や果物を活かして作っているので、味も香りも楽しめる一品です。
ヘルシーでかわいい「夜のグラノーラ」を職場に持っていけば、それなあに？と周りに人が集まってきそうですね。

老舗の一品　榮太樓飴

文政元年創業の榮太樓總本舗が作っている「榮太樓飴」は、レトロな缶に入った優しい味わいの飴で、ほっこりリラックスすることができます。基本は黒飴、梅ぼ志、抹茶、紅茶の4種ですが、現在ではみかんやマンゴーなど新しい味も展開されているようです。
少量の小袋や、いくつかの味を詰め合わせたものなどバリエーションが豊富なので、職場の人数に合わせて選ぶといいかもしれませんね。
食べ終わったあとの缶はレトロな風合いがかわいい小物入れとしても使えますよ！

今どきな　KARINTO

昔ながらのかりんとうと言えば黒糖味の硬いおやつですが、最近ではもっとおしゃれで食べやすいかりんとうがあるようです。渋谷区の幡ヶ谷にある人気のパティスリー「コンセント」が手掛ける「KARINTO」は、細長いスティック状で食べやすく、ついつい手が伸びてしまうおいしさだとか。それもそのはず、こだわりの国産小麦粉を独自の配合で使っていて、粉本来の風味で使っていて、さらに揚げずに焼くことでカリっと軽い食感に仕上げているのだそう。
シュガー、チーズ、ごまなど、これまでのかりんとうからは想像もつかないような味わいが揃っていて、おしゃれなパーティーの席などでも人気だそうです。世代を問わず楽しめそうなおやつなので、職場のみんなで分けるのにぴったりでしょう。
店内で1つひとつ手作りしているというこだわりの逸品をぜひ試してみてくださいね。